ピアノ教室 宝塚 逆瀬川 初心者 たのしい

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2022夏休み

今年は8月に少し長めの夏休みをいただいて、娘と東北旅行へ行ってきました。

東北4大祭りをめぐる旅で、

青森のねぶた祭、秋田の竿燈まつり、山形の花笠祭り、仙台の七夕祭り

移動距離の大きい忙しい旅ではありましたが、

お天気にも恵まれ、どのお祭りも楽しみました(^^♪

大きな通りを通行止めにして、信号も消して、街をあげてのお祭りは

大迫力で見ごたえのあるものでした。

私の地元にはこういう大きなお祭りはなかったので

ある種の憧れのようなものもありましたが、

それを支える街のひとたちの努力と熱量にも感動しました(^^)

今年も11月には発表会をします。

とてもささやかなものではありますが、私にとっては一大イベントです。

もらった元気の分、より良いものになるように、私も頑張っていきます!

2022春

早くも2022年も2か月が過ぎ去りました。

ここ数日、急に春らしい陽気になり、近所の梅も満開で、

良い匂いをただよわせています。

それに気を良くして、一昨日、主人の実家へ寄った帰りに、

近くの綾部山梅林へドライブしたのですが

ほとんど咲いてない!(笑)

ほんの数本の梅だけを写真に収め、まだ硬いつぼみを

残念な気持ちで見てきました(-_-;)

でも暖かかったので、沢山のお客さんが来てました。

きっと来週なら楽しめたのでしょうね。

急に拡大したコロナ感染第6派!

オミクロンだか亜種だか知りませんが、コロナとの闘いも丸2年!

近いところでも感染した方や、濃厚接触者になった方もいて、

私もいつなるか?とひやひやしますが、今のところ元気です(^^♪

近々3回目のワクチン接種も予定しています。

長引くコロナとの闘いで、マスクをする日常はすっかり身に付きました。

長いこと(8か月くらい?)休止していた新規生徒さんの募集を再開しました。

新しい春の訪れに新しい出会いや、かつての自由な日々を期待します。

第18回ピアノ発表会

11月23日(火祝)

無事に発表会が終わりました。

前日の雨で急に冬の寒さになりましたが、誰も欠けることなく、

全員が元気に集まってくれました。

今年もコロナが心配されましたが、

このところ感染が落ち着いてるのもあって

ホールの人数制限もなくなり、

たくさんのお客さんに来てもらえました。

初参加の生徒さんが8人もいて、

そのおじいちゃんおばあちゃんも、となると

初めましてのお方がたくさんいらしてましたが

賑やかで華やいだ雰囲気が楽しかったです(#^.^#)

生徒さんたちもそれぞれ、ちょっとのミスタッチはあったものの

かなり上手に弾ききってくれましたし、

何より楽しそうにしてくれてたのが嬉しいです。

毎年、飛ぶように時間が過ぎて、この一年なにをしたかな?

と思うことも多いけど

私にとっての一大イベントの発表会が無事に終われば

やるべきことをやったような気がします(^^♪

また、毎度早朝からの準備、進行、後片づけまで手伝ってくれる

家族にも感謝です。

また今日から普通にレッスンが始まります。

来年に向けて気持ち新たに頑張りましょう!

桜の季節

今年は桜が咲くのが早かったですね。

今、宝塚の花の道も近所の公園も桜が満開!

春休みということもあって、平日でもたくさんの親子連れさんでにぎわってます。

私もぶらりとお散歩がてら桜を見に行きました。

緊急事態宣言は解除されましたが、またしても感染拡大してきて

気の抜けない日々の連続に嫌気もさしてきますが

花々を見ると気持ちが癒されますね(^^♪

新しい年度が始まり、生徒さんも新しい環境に飛び込む方も

たくさんいらっしゃいます。

進学したり、就職したり、お引越ししたり、と退会される生徒さんを見送り、

また、新しくピアノを習い始める生徒さんをお迎えし、

人とのつながりも常に新陳代謝を繰り返しているものなんですね。

良い季節のわくわくと、新しい出会いのわくわく(#^.^#)

さあ!今年度も頑張りましょう!楽しみましょう!

緊急事態宣言再び

昨年に続き、緊急事態宣言がまた出されました。

今回は学校も普通にやってますし、外出自粛の要請もそれほど強くないので

教室もいつも通りやっています。

お仕事柄や持病をお持ちの生徒さんはお休みしている方もいますが、

ほとんどの生徒さんが通ってきてくれています。

連日テレビでは感染者数の増加を伝え、

自粛警察やマスク警察などという言葉が飛び交い、殺伐としています。

ありがたいことに身近で嫌な思いをすることはありませんが

蓄積された不安と疲れが人を蝕んでいくようです((+_+))

この事態が収束されるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

焦ることなく、それでもできるだけのことはしつつ、

事態の好転を待つばかりの身です。

せめて気持ちだけはおおらかに。